【ふるさと納税】ワンストップ特例申請はすごく簡単!申請書が届いたので申請方法を紹介!画像有り

前回ふるさと納税の返礼品の記事でどれを頼もうか悩んでいましたが、

その中から、新潟県産コシヒカリ 無洗米 5kg×2袋を頼みました!
今回は申請書が届いたのでどんなことを行ったのかを紹介していきたいと思います。

「何を選んだらいいの?」とお悩みの方に向けて、ではないですが、

返礼品を見ている中でこの中からチョイスしようと思っている返礼品を前回の記事で紹介しています!

返礼品と申請書が届いた!

こちらの愛知県碧南市からさっそくお米と申請書が届きました。
愛知県なのに新潟の無洗米なのがなぜだろうと思いますが、まあいいでしょう。

お米は注文から約4日、申請書は約1週間で届きました。

申請書の記入!

まずは申請書へ記入していきます。

注文時に「注文者情報を住民票情報」となるため、住所・電話番号・名前等ほとんど書かれています。

記載するのは個人番号くらいでした。

※注文時に下記チェック事項がちゃんとあるのですが、確認して注文はしましょう。控除は受けれなくなってしまいますので注意が必要です!

ふるさと納税専用ページです。注文内容確認画面に表示される注文者情報を住民票情報とみなします。

添付書類の提出!

添付書類の提出方法は、2種類ありました。

  • コピーを貼り付けて送付
  • オンラインで提出

オンラインで提出できてしまうということで、オンライン提出を行いました!

オンラインでの書類提出方法4Step!

オンラインの申請はかなり簡単です。

  1. 書類に記載されているQRコードがを読み込み、申請ページに移動します
  2. 寄付事項の確認、申請の特例(5団体以内等)の適用に関する確認にチェック
  3. マイナンバーカードの個人番号面を撮影し添付
  4. マイナンバーカードの住所面を撮影し添付

の4ステップで終わりです。

自分で入力するところはありませんでしたので、写真を撮るだけの簡単な提出方法です。
スマホを持っている方はコピーを取るのも面倒だと思うので、断然こちらの方をおすすめします!

※オンラインで提出した場合は、申請書の「オンライン申請しました」にチェックを忘れずにつけましょう。

※オンライン申請は本人確認書類の提出のみですので、紙の申請書は忘れずに提出しましょう!

申請書の送付(切手は自分で)

最後に返信用封筒に申請書を入れて送付します!※切手代は自分持ち

返信用封筒は自分で組み立てるタイプのものでした。

できれば封筒を入れてほしかったのですが、コスト面ではこちらのほうが安上がりなのかもしれません。

まとめ

返信用封筒以外はすごい楽でした。

ワンストップ申請はかなり楽に申請が行えるので、ふるさと納税が面倒そうだなと思っている方、ぜひやってみてください!

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