PayPay ポイント運用(PayPayボーナス運用)とは、持っているPayPayポイントをカンタンに投資運用ができるサービスです！
PayPayポイントは日曜日にYahooショッピングでポイントアップ等、PayPayポイントはたまりやすいく、他のポイント運用と比べてリターンが大きいので、PayPayポイントがもらえるサイトでお買い物をしている方はぜひやってみてください！
スタンダードコースは1年半年程運用、チャレンジコースも3回目の運用をしていましたが、一旦全ての利益確定を行いましたので紹介していきたいと思います！
スタンダードコース・チャレンジコースも再度運用開始していこうと思っていますので、そちらも随時紹介していきます！
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これまでの運用実績
PayPayポイント運用のスタンダートコースとチャレンジコースの両方の運用を行っています。
チャレンジコースは現在3回目の運用を開始し、これまでは1回目+5,200円、2回目+2300円と計+7,500円が利益確定しています！
これまでは運用に手数料がかかりませんでしたが、2022年3月24日からPayPayポイント追加の際に1%の手数料がとられるという有料化となりました。
今回確定した運用結果！
スタンダートコースの運用結果！
- 運用実績 ： ＋10.81％
- 運用損益 ： ＋1,626円
チャレンジコースの運用結果！
- 運用実績 ： ＋18.41％
- 運用損益 ： ＋6,806円
全体の運用結果！
- 運用実績 ： ＋16.21％
- 運用損益 ： ＋8,432円
収益としては＋8,432円と大きくプラスとなり、1回目+5,200円、2回目+2300円と加え、全体結果では計+16,000円ほどとなりました！
チャレンジコース１ヶ月！運用してみた実績
再度運用を開始したのでまた実績を紹介していきたいと思います。
まずはチャレンジコースの実績です。
２０2２年９月から運用3回目を開始して、
- 運用期間 ： １ヶ月
- 運用実績 ： ＋3.32％（先月実績％）
- 運用損益 ： ＋23円（先月実績円）
「693円」を運用していて「＋23円」となっています。
まだ運用総額も多くないですが、一応プラスとなっています。
上げたら利益を確定するを目標に、+25%くらいまで一旦上がってくれたら嬉しいなと思っていますが、運用中の額が小さいとリターンも小さいので、追加を考えないといけないですね。
スタンダードコース１ヶ月！運用してみみた実績
スタンダードコースの実績です。
202２年９月から運用2回目を開始して、
- 運用期間 ： １ヶ月
- 運用実績 ： ＋0.34％（先月実績％）
- 運用損益 ： ＋2円（先月実績円）
現在、「596円」を運用中で「＋2円」となっています。
スタンダードコースは前回運用期間は1年半で、総額36,000円程運用していたので、今回もまた少しずつ追加し、長期で行っていきたいと思っています。
実績レビューと手数料の有料化の対策
現在の全体の運用実績としては、
- 運用実績 ： ＋1.94％（先月実績％）
- 運用損益 ： ＋25円（先月実績円）
と、チャレンジコースとスタンダードもどちらもこれからなので今回は言うことはとくにないです。
下がってきたら追加か、このまま伸びていきそうならどこかで追加をかけたいです。初期投資額が小さかったため、早めに追加は考えていきたいですね。
今まではマイナスが増えてはPayPayポイントを追加を繰り返す追い上げ方法を行っていたため、いきなりプラスだと逆に追加のタイミングがなんとなく難しいです！
これからも
- スタンダードコースはコンスタントに資金を追加
- チャレンジコースはある程度あがったら一度決済して頃合いを見計らい再度追加
という姿勢は変えず、YahooショッピングでたまったPayPayポイントは今後もポイント運用にも追加していこうと思います。
まとめ＆いつもの
PayPayポイント運用は元々還元されているポイントで運用を行っているので、多少マイナスになっても精神的にはきつくないです。
まずは少額から運用を行ってみて、プラスになったらまた資金を投入とすれば損した場合でも元々のプラスがゼロになるだけなので、良いのではないでしょうか。
ポイント運用にPayPayポイントを追加する際の1%手数料がかかります。
手数料がとられるのは100円以上追加した場合のみで、100円以上追加すると1%引かれて追加されます。つまり、99円なら手数料が発生しない！ため、時間があればちまちまと99円ずつ追加した方がお得です。
Yahooショッピング等PayPayポイントがもらえるようなサイトでお買い物をしている方はぜひやってみてください！
投資なので運用開始時は多少マイナスになることもありますが、長期のグラフを見るとプラスになっているので、運用する方はあきらめずに1年単位で待つことをおすすめします。
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