【PayPayポイント(ボーナス)運用】3月末から有料化のポイント運用、運用1年以上が経過!実績・損益公開!!チャレンジコースは再度利益確定しました!

PayPay ポイント運用(PayPayボーナス運用)とは、持っているPayPayポイントをカンタンに投資運用ができるサービスです。PayPayボーナスの名称がPayPayポイントとなったことから名称が変更されました。

PayPayポイント運用のスタンダートコースとチャレンジコースの両方の運用を行っていて、チャレンジコースは2月に再度運用していましたが、1ヵ月ほどで再度利確しました!

3月24日からPayPayポイント追加の際に1%の手数料がとられるという有料化となってしまうためチャレンジコースを再度追加しましたが、かなり上がってくれたため再度の利益確定をしておきました。

スタンダードコースはまだまだ追加で運用しているので、どの程度増えるのか紹介していきたいと思います!

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収益としてはスタンダードコースの方はまだプラスとなっています。

スタンダードコースは追加できたらまた追加して運用を続けていこうと思います!

チャレンジコース1.5ヶ月!運用してみた実績

まずはチャレンジコースの実績です。

2022年2月から運用を開始して、

  • 運用期間 : 1.5ヶ月
  • 運用実績 : +17.75%(先月実績-1.45%)
  • 運用損益 : +2,308円先月実績-116円)

13,000円運用していて+2,308となっています。

前月は若干のマイナスとなってしまいましたが、1ヵ月で20%ほど上昇しました!

チャレンジコースは上げたら利益を確定するを目標に、全体で+25%くらいまで上がったらまた利益確定しちゃいたいと思っていたのですが、今後また上昇していくのか?と考えた時に一気にマイナスにもなりかねないということでの利益確定をしてしまいました。

スタンダードコース13ヶ月!運用してみみた実績

スタンダードコースの実績です。

2021年2月から運用を開始して、

  • 運用期間 : 13ヶ月
  • 運用実績 : +21.04%先月実績10.90%)
  • 運用損益 : +7,173円先月実績3,269円)

現在、34,099円運用中で「+7,173円」となっています。

スタンダードコースは運用開始して1年以上が経過しています。

チャレンジコースほどではないですが、スタンダードコースも+10%ほど上昇しました。実損益でみると34,099円に対して+7千円ほどと、長期運用の良さがあまり見えていない状況です。

実績レビューと手数料の有料化について

現在の全体の運用実績としては、

  • 運用実績 : +21.04先月実績+8.30%%)
  • 運用損益 : 7,173先月実績+3,154円)

と、まだプラス継続となっています!

チャレンジコースをすべて利益確定してしまったため、スタンダードコースだけの運用と同じになっています。

今後一番の課題はポイント運用にPayPayポイントを追加する際の1%手数料です。

手数料がかからなかったのでかなり気楽にポイント運用に追加をしていたのですが、1%とはいえ手数料がとられるのが意外ときついです。
スタンダードコースは1年以上運用していて+21%なので、1%の手数料がひかれてしまうと少し魅力がなくなってしまう気もします。

PayPayボーナスは楽天のポイント運用と比べるとかなり上がりやすく、チャレンジコースなら1ヵ月で10%上昇することもあったので、1%ならと思ってもよいかもしれないですが、実際に1%引かれるといわれると気軽に追加できなくなりました。

手数料がとられるのは100円以上追加した場合!

PayPayポイント運用の手数料は100円以上追加すると1%引かれて追加されます。
つまり、99円なら手数料が発生しない!ため、ちまちまと99円ずつ追加しています。そのため今の運用額が34,099円となっています(笑)

これからもスタンダードコースに資金を多めに追加を前提とし、YahooショッピングでたまったPayPayポイントは今後もポイント運用に追加していこうと思います。

まとめ&いつもの

PayPayポイント運用は元々還元されているポイントで運用を行っているので、多少マイナスになっても精神的にはきつくないです。まずは少額から運用を行ってみて、プラスになったらまた資金を投入とすれば損した場合でも元々のプラスがゼロになるだけなので、良いのではないでしょうか。

Yahooショッピング等PayPayポイントがもらえるようなサイトでお買い物をしている方はぜひやってみてください!

投資なので運用開始時は多少マイナスになることもありますが、長期のグラフを見るとプラスになっているので、運用する方はあきらめずに1年単位で待つことをおすすめします。

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